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学習塾あるある ~テスト範囲編~

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試験対策の準備をしながら、毎年思います。 1学期期末テストの範囲は、あんなに短かったのに、 2学期中間テストの範囲は、なぜこんなに長いの? ページ数にすると、科目によっては30ページ以上増えています。 私たちの知らない間に、時空のゆがみが発生したのかな。 でも、2学期中間テストより、2学期期末の方がもっともっと範囲が長いって 知っているから、今は文句を言っている場合ではない。 学年末テストは、言うまでもなく・・・更に長い。 定期テストの勉強は、習ったことを定着させることが目的です。 点数をとることだけを目的にはしたくない。 今取り組んでいる試験勉強が、できる限り本物の学力に結びつくように、 様々な問題に取り組ませてあげたいと思っています。 定期テスト対策は準備も大変で、 生徒のみんなも本当に大変な思いをするけど、 その分、しっかりやり切れば、力がつくと信じています。 定期テストまで、あと約10日間。 最後まで頑張ろう! でも、なぜか町内はN中のみ、テスト日が10月4日。。。 できることなら、せめて町内の中学校のテスト日程は揃っていてほしかった。 N中は、中3の学年末も他と、ずれています。 独自路線を進む理由が知りたい。 にほんブログ村

究極の『絶対評価』

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2学期期末テストも、ほぼ終了しました。 結果については、また改めてご報告します。 たった3校しか中学校がない町ですが、 テスト範囲は、毎回それぞれ異なります。 時々、びっくりするくらい範囲が違うこともあります。 もちろん理由は授業の進め方が担当の先生によって違うからです。 そして、テストの難易度も、かなり違います。 同じ科目でも学校間で1科目20点以上、平均点の差がつくことがあります。 生徒からは、 「学校の先生が、平均点を下げるために難しい問題を出したと言っていた。」 という話を聞いたこともあります。 そんな現状を目の当たりにすると、ふと考えてしまいます。 「教える人も、テストを作る人も、評価をする人も全員一緒って、変じゃない?」 ずっとそうやって来たのだから、疑問に思うのも変な話なのですが、 この状況こそ、究極の『絶対評価』ですよね(笑) 塾でも生徒のためにテストを作ることはありますが、 あくまでも、「本番で力を発揮するためのテスト」や「弱点を発見するためのテスト」という意味合いが強く、それによって生徒を評価することは、ありません。 考えてみると、塾の指導は、 学校のテストや模試など、『見えない敵』の動きを予測して闘っている。 一方で、学校の先生は、 『自分が作った敵』と闘う力を生徒に身に付けさせる指導を行っていることになります。 しかも、定期テストが終わったら、今度は自分の指導から生じた『結果』を自分で評価付けしなければならない。 もしも、平均点が40点というテスト結果になった場合、 最初から平均点を40点に想定してテストを作成していたら、 40点付近の生徒は「3~4」で、60点以上の人は「4以上」がつくのでしょうか? 逆に、平均を65点と予測して作っていたとしたら、 平均点付近でも40点以下は「2」をつけることになるのでしょうか? どちらにしても、作った側の最初の「さじ加減」がわからないので、私たちは通知表の結果について正当かどうかの判断もできません。 この状況を野球に例えたら、 バッターは、生徒。 バッティングコーチは、先生。 ピッチャーも先生。 さらに、審判も先生ということになります。 これでは、公正に判断するのは難しいと思います。 絶対評価になってから...

試験対策スタート〜みんなに伝えたいこと〜

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中学生の2学期期末の試験対策が本格的にスタートしました。 うちの塾の試験対策は、かなり特徴があります。 初めて体験した生徒や保護者の方にビックリされることもあります。 余市で塾を始めたばかりの頃、 一番最初の試験対策で生徒に手作りの試験対策ファイルを手渡したとき、みんな「???」という顔をしていました。 試験勉強がどういうものなのか知らないまま、スタートした試験対策。 それでも、私たちを信じて必死に頑張ってくれたことを思い出します。 あのとき、半泣きで英訳和訳のプリントと闘っていた男子生徒は、 今は、塾のスタッフの一人として中学生の試験対策の指導をしています。 ダンスや空手の習い事で本当に忙しい毎日を過ごしながらも、ストイックに勉強に取り組んでいた女子生徒は、大学時代は講師として働き、今は中学校の先生になりました。 様々な職業に就いて、それぞれの場所で活躍している卒業生たち。 進路は違っても、全員がこの試験対策を乗り越えてきています。 最近では、与えられた課題を全て終わらせて、さらにプラスの勉強を行う強者も出てきましたが… でも、試験勉強に対するモチベーションを上げられずに、宿題や再テストが積もっていく生徒がいるのも事実です。 ここ数年、私たちの中で、葛藤はありました。 どんなやり方が、生徒にとって最適なのか? 私たちの指導システムは、塾を始めた当初から変わっていないにも関わらず、 いつの頃からか「3STEPは宿題の量が多いんでしょ?」と言われることが増えてきました。 そう言われるたびに、毎回驚いてしまいます。 なぜなら、宿題の量は、5、6年前と比べて3割以上減らしているからです。 以前は地域の保護者の方に受け入れられていたことが、今は違ってきているのかもしれない、と考えたこともありました。 でも、やっぱり、やり方は変えません。 塾を立ち上げるときに決めた 「地域の子どもたちの学力向上を目指す」という指導理念は曲げられません。 試験対策が辛いと思っている一年生! 部活との両立で苦しんでいる二年生! 受験勉強に真剣に向き合うことができずに悩んでいる三年生! すべてを完璧にできる人なんていません。 試験対策期間中は、みんな苦しくて大変なんだよ。 実は、その分厚い試験対策ファイルを作ってい...

勉強が楽しい ~プレテスト対策~

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今日から本格的にプレテスト対策スタート。 最初の30分にテスト対策の進め方の説明をじっくり行いました。 「〇の付け方」 「ポイント評価」 「解き直しノート」 「確認テストの進め方」 など、テスト対策のルールには、すべて意味があります。 間違ったところをそのままにせずに解決しながら進めるための工夫が施されています。 なので、ルールをきちんと守って行えば必ず結果は出ます! 説明している最中も、「早くやりたい!」という雰囲気を見せてくれた6年生。 2時間目の個人別の時間は、私語もなく黙々と問題に取り組んでいました。 一番早い生徒は、1時間で算数のテキスト8ページ、確認テスト3枚を終わらせて 満足そうに帰っていきました。 また、普段は社会を覚えられないと言っていた生徒たちも、 一生懸命暗記の作業に取り組んでいました。 「大変だけど、なんか楽しい。」 そう思えるようになれば、必ず乗り越えられます。 あと半年で中学生。 残り半年でどこまで成長してくれるか、心から楽しみにしています。 にほんブログ村